「海外で日本のスマホがそのまま使えない」
これはもう、知っていて当然の常識ですよね。
たいていの人が、こんな準備をしています。
・現地のSIMカードを買う
・ポケットWi-Fiをレンタルする
・空港でプリペイドSIMを購入する
・ホテルやカフェのWi-Fiを使う
それでも――
「現地でスマホがうまく使えなかった」という声は、本当に多いです。
「つながらない」
「設定が分からない」
「Netflix見れない」
そんなトラブル、あなたの友達や家族から聞いたことがありませんか?
「自分もその1人でした」
はじめて海外に行ったとき、SIMカードを使えばいいと軽く考えていました。
でも…
・空港のSIM売り場は大行列
・店員と英語が通じず、設定も難航
・アプリの認証ができない
せっかくの旅の始まりが、通信ストレスで台無しに。
「スマホが使えないって、こんなに不安なんだ」と、そのとき強く感じました。
「その状況を変えてくれたのが、eSIMでした」
eSIMは、SIMカードのように差し替え不要。
スマホに“回線情報”をインストールするだけで、すぐに通信できる仕組みです。
しかも…
・設定はアプリで数分
・出発前にインストールすればOK
・到着した瞬間からネットがつながる
使ってみたら「もう戻れない」と思えるほど快適。
【eSIMで実際にできたこと】
・空港到着 → Googleマップでルート検索
・LINEで家族に「着いたよ」と連絡
・Instagramで現地観光スポットをチェック
・Uberをサッと呼んでディナーへ
日本で過ごしているように「スマホが使える」ことの安心感は、海外では圧倒的。
「でも、eSIMにも注意点があります」
便利な反面、何も知らずに使うとトラブルに!
・スマホがeSIM非対応だった
・通信容量を少なく見積もり、すぐ制限
・現地アクティベートできず、つながらない
・SMS認証できず、アプリが使えなかった
「eSIMなのに使えない…」という人は、準備不足が原因です。
「だから、正しい知識と選び方が必要なんです」
eSIMがあれば、海外でも日本みたいにスマホが使える。
それは本当です。
でも、それは
「正しく選んで、正しく準備できた人だけが味わえる快適さ」
なんです。
- eSIMで本当に使えるサービス/できないこと
- LINE、SNS、動画、認証SMSはどうだったか
- 安心して使えるeSIMと避けたいサービスの違い
eSIMを入れたのに、うまく使えなかった。
そんな人たちが、実はあとからこう言っていました。
「ちゃんと調べておけばよかった…」と。
旅の失敗って、意外と小さな準備不足から始まります。
今、このページを見ているあなたには、同じ思いをしてほしくないんです。
だからこそ、今ここで、しっかり準備しておきませんか?
海外でもLINEやSMS認証はできる?
LINEのメッセージ送受信
まず、LINEについて。
これは結論から言うと、日本にいるときと全く同じように使えます。
・テキストメッセージの送受信
・画像の送信や受信
・LINE通話
・グループトーク
・既読通知やスタンプ機能
すべて、問題なく動作しました。
実際にわたしは、ヨーロッパ・東南アジア・アメリカでeSIMを使いましたが、
LINEでの連絡が止まることは一度もありませんでした。
ネットさえつながっていれば、LINEはWi-Fi通信と同じ原理で動くので、
SIMの番号に依存しないんですね。
SMSの受信・コード認証
次に気になるのが「SMS認証が届くかどうか」ですよね。
これはちょっと複雑で、“元の日本の電話番号を保持しているかどうか”で結果が変わってきます。
たとえば、
・LINEログイン認証
・楽天市場やAmazonの2段階認証
・銀行やクレカのSMS通知
などは、日本の090や080の番号に送られてくる仕組みです。
このとき、eSIMだけで通信していると、番号が海外仕様になるため、日本のSMSが届かない場合もあるんです。
海外eSIMでSMSを受信する方法
海外に行くと、「ローミングで高額請求されたらどうしよう…」って心配になりますよね。
その不安から、日本のSIMをまるごとオフにしてしまう人、けっこう多いと思います。
わたしが実際に使っている方法は、デュアルSIM対応のスマホで、日本の電話番号はそのまま残しつつ、通信はeSIMに任せるやり方です。
iPhoneやPixelの一部モデルなら、物理SIMとeSIMを同時に使える仕様になっているので、これができるんです。
ポイントはひとつだけ。
日本のSIMはオンのまま、データ通信だけをオフにすること。

これなら、普段の電話番号はそのまま使えて、通信は海外用eSIMだけ。
ムダなローミング料金を気にせず、安心してスマホが使えますよ。
SNSは投稿・閲覧できる?
海外では、SNSが日本と同じ感覚で使えないことがあります。これ、実際に行ってみて初めて気づく人も多いポイントです。
原因は、国ごとの政府の規制や検閲、治安対策。
eSIMか物理SIMか、どの通信サービスを使っているかに関係なく、国そのものがアクセスを制限しているケースもあります。
一見するとネットは普通につながっているのに、SNSだけ開かない、投稿できない、読み込みが終わらない。
そんな状況も、海外では珍しくありません。
TikTokやXが使えない・制限される国
たとえば、インドではTikTokが全面的に利用禁止されています。
アフガニスタンや一部の中東・アジア諸国でも、時期や地域によって接続が不安定になることがあります。
Xが使えない国として有名なのが中国。
通信自体はできても、Xは常にブロックされている状態です
Sailyを使えばどこの国でもOK

SailyのeSIMは、このVPN機能がアプリ内で完結していて、難しい設定は不要。接続する国を選ぶだけでした。
VPNって聞くと難しそうですが、仕組みは意外とシンプル。
海外にいながら、日本からアクセスしているように見せる仕組みです。
海外でSNSが使えず困りたくない人には、知っておくと安心な仕組みですよ。
動画や音楽サブスクは再生できる?
旅先でのちょっとした空き時間にYouTubeで動画を見たり、Spotifyで音楽を流したり。
日本での生活と同じように「動画や音楽を楽しめるかどうか」って、じつは海外でもかなり大事なポイントなんですよね。
わたしもeSIMを使って、いろんな国で試してみました。
結論から言うと、音楽系は問題なし、動画系は制限ありです。
Netflix・Amazonプライム・U-NEXTは見れない
日本国内で契約していた
・Netflix(日本アカウント)
・Amazon Prime Video
・U-NEXT
・ABEMA
・TVer など
こういった動画配信サービスは、海外からのアクセスではコンテンツが制限されます。
なぜかというと、これらのサービスは「ジオブロック(地域制限)」という仕組みで接続元の国を判別し、視聴できる番組を自動的に切り替えているからです。
たとえばNetflixを海外から開くと、利用不可の表示がでます。

日本で観ていたドラマや映画が表示されなかったり、字幕が日本語じゃなかったりします。
また、TVerやABEMAは、そもそも日本国外からはアクセス自体ができません。
Sailyを使えば視聴可能!
SailyのeSIMは、このVPN機能がアプリ内で完結していて、難しい設定は不要。接続する国を選ぶだけでした。
SNSでも出てきましたが、VPNって聞くと難しそうですが、仕組みは意外とシンプル。
海外にいながら、日本からアクセスしているように見せる仕組みです。
海外でSNSが使えず困りたくない人には、知っておくと安心な仕組みですよ。

買い物・決済は日本と同じようにできる?
旅行中に現金をあまり持ち歩きたくない方にとってキャッシュレス決済が使えるかどうかは、とても大事なポイントです。
わたしも、レストランやタクシーで「PayPayは使える?」「QUICPayは?」と現地の店員さんに何度も聞いたことがあります。
では、eSIMで通信を確保したうえでスマホのキャッシュレス決済は、海外でどこまで使えるのでしょうか?
クレジットカードは最も安定して使える手段
結論から言うと、海外では
クレジットカード(Visa・Mastercard・Amex)が一番安心して使える手段です。
・ホテルの宿泊費
・レストランでの支払い
・空港での買い物や送迎
・アプリ内決済(Uber・Lyftなど)
これらのほとんどが、クレジットカードで対応可能です。
PayPay・楽天PayなどQRコード決済
日本で主流のスマホ決済は、海外ではほとんど使えません。
・QUICPay → 日本国内の加盟店のみ
・iD → 日本国内の加盟店のみ
・楽天ペイ → 日本国内の加盟店のみ
・PayPay → 一部の国に限られた導入(香港・韓国など)、基本は非対応
最近は「PayPayがAlipay対応を開始」などの例もありますが完全な相互運用にはまだ遠く、「日本で使っているQRコードアプリをそのまま使う」のは現実的ではないです。
基本的にはクレジットカード決済をメインにしておいた方が安心です。
Apple Pay/Google Pay は一部で使えるが、設定に注意
Apple PayやGoogle Payは、カードが直接登録されていれば海外でも非接触決済として使える場合があります。
海外で使えるのは、「Visaタッチ決済対応カード」などタッチ対応の物理カードをApple Pay経由で登録している場合のみになります。
国や店舗によっては端末が未対応のこともあり過信は禁物ですが、「うまく設定すれば使える可能性がある」程度には覚えておくと便利です。
Googleマップや現在地はちゃんと使える?
Googleマップで現在地が表示されるか
まず安心してほしいのが、位置情報の精度です。
Googleマップでは、現在地がピンで表示されますよね。
この機能、eSIMにしたからといって何か変わるわけではありません。
わたしが実際にヨーロッパの旧市街や東南アジアの細い路地を歩いていたときでも、現在地のマークは数メートル単位でピタッと表示されていました。
しかも、移動中の進行方向もしっかり追従してくれるので道に迷うことが本当に少なくなりました。
目的地入力やルート検索の精度
目的地を入力してルートを検索する
徒歩や車、公共交通機関での移動ルートを見る
時間や交通状況に応じたルート変更に対応する
これらの機能も、すべて日本と同じ感覚で使えました。
わたしが特に助かったのは異国の地下鉄やバスに乗るときに、正しい降車駅をリアルタイムで教えてくれること。
例えば、パリやバンコクの電車で「あと何駅で降りればいいか」がすぐ分かるのは、かなり心強かったです。
海外って、案内表示が現地語で読めなかったり駅のアナウンスが聞き取れなかったりするじゃないですか。
でも、スマホにGoogleマップがあればまるで日本で電車に乗っているかのように安心できました。
現地スポットのおすすめ表示(地図の利便性)
Googleマップって、地図を見るだけじゃないんですよね。
近くのカフェ
評価が高いレストラン
営業時間や口コミ
混雑状況や写真付きレビュー
これらもeSIMで通信できていれば、すべて表示されます。
わたしも実際、土地勘のない都市で
その場でマップを開き、評価の高いカフェを選んで休憩したことが何度もあります。
こういう使い方って、まさに「日本と同じ感覚」なんですよね。
しかも、現地にしかないお店でもGoogleマップには登録されていて日本語レビューがついていることも意外と多いんです。
安心して使える!選ぶべき海外eSIMはどれ?
海外旅行系のYouTuberやインフルエンサーを見ていると、Airalo や Nomad eSIM を紹介している人が本当に多いですよね。
私も最初は「なんでみんな同じサービスばかりなんだろう?」と、ちょっと不思議に思っていました。
実際に調べてみると、この2社はPRにかなり力を入れていて、積極的にプロモーションをしていることが分かってきたんです。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
ただ、人気がある=自分にとって一番安心とは限らないんですよね。
実際に使ってみて感じたのは、
・安くても、肝心なときに繋がらないeSIMは意味がない
・運営元は、できれば日本企業のほうが安心感がある
・購入や設定は、アプリで完結するほうがラク
・サポート体制が不安なサービスは、正直こわい
ということでした。
私自身、これまでいくつものeSIMを試してきましたが、「次の海外旅行でも迷わず使いたい」と思えたのは、正直この3つだけです。
ほかのサービスも使えなくはありません。
でも、海外という慣れない環境で使うことを考えると、どこか不安が残るものも多かった…というのが本音でした。
だからこそ、ここでは実際に使ってみて「安心できたもの」だけを紹介しています。
それでは皆さんの旅行が楽しいものでありますように。




