海外旅行で意外と気になるのがテザリングできるかどうかなんですよね。
自分のスマホは使えるけど一緒にいる人のネットどうする問題です。
Holaflyはデータ通信が無制限って聞くけど、テザリングもできたら家族や友達と気にせず共有できそうですよね。
結果から言うと、Holaflyはテザリングできます。
スマホ同士で地図を見たり調べものをしたりする程度ならまったく問題ありませんでした。
ただしテザリングで、パソコンをずっとつないだりiPadで動画を流し続ける使い方は制限があります。
とはいえ海外旅行中ならそれくらいがちょうどいいとも思いました。
ネットに縛られすぎず旅に集中できる感覚です。
このあとHolaflyのテザリングがどこまで使えるのかを実体験ベースで詳しく紹介します。
・HolaflyのeSIMほぼ全てテザリング対応
・PCやiPad用にはホテルのWiFiがオススメ
・友達や家族との旅行は1人1つが安心
タイで通信速度をテスト!Holaflyはテザリングできる?

3泊4日のタイ旅行ではバンコク市内を中心に、カフェランチから三大寺院巡り、写真撮影にワットパークナム、夜は年越しクルーズ。翌日以降はアユタヤまで足を伸ばして、水上マーケットや象体験、遺跡観光とタイらしさをしっかり満喫。
そんななかでテザリングの通信速度をテストしてきました。
テザリングできるデータ通信容量は?
購入画面を見てみると、HolaflyはテザリングOKで、1日あたり500MBまで使えると書いてあります。
この容量は国ごとに少し違っていて、アメリカの場合は1日1GBまで使えるようです。
気になる人は公式サイトで事前にチェックしておくと安心ですよ。で確認してみてください。

テザリングでの通信速度の変化
HolaflyのeSIMでテザリングが本当に使えるのか、実際にタイで試してきました。
観光中にパソコンをつなぎっぱなしにするのは正直現実的じゃないので、今回はバンコクなどの都市部での使い心地だけを紹介しますね。
通信速度は測るたびに変わるものなので、あくまで参考くらいで見てもらえたらと思います。ただ今回使ってみた限りでは、測定ごとの大きな差はあまり感じませんでした。

また、タイ全体の通信速度の印象としては、タイの都市部でも日本よりは少しつながりにくいかなという感じです。
とはいえ、アユタヤとバンコクで大きな差を感じることはなく、どちらもだいたい同じ使い心地でした。
テザリングできるデータ通信容量は?
購入画面を見てみるとテザリングできるよってことが書いてあり500MBまで1日あたり可能のようです。これは国ごとによって異なり、アメリカの場合は1GBまで可能だそうです。詳しく知りたいかたは公式サイトで確認してみてください。

海外旅行で使うテザリングのメリットとデメリット
海外旅行でテザリングって便利そうだけど、実際どのくらい使えるのか気になっている人は多いと思います。
まず知っておいてほしいのは、Holaflyに限らずほぼすべてのeSIMがテザリング(ホットスポット)に対応しているという点です。
私自身も調べたときに
「なんだ、Holafly優秀!」
って感じました。
ただ、Holaflyの場合は少しだけルールがあって、アメリカでは1GBまで、ヨーロッパやアジア地域では1日500MBまでテザリングで共有できます。
数字だけ見ると少なく感じるかもしれませんが、1日500MBあればGoogleマップで道を調べたり、LINEで連絡を取ったり、ちょっとしたネット検索をするくらいなら余裕です。
他のeSIMでも5日で3GBとか7日で5GBといったプランが多いので、それと比べると十分なデータ量だなと感じました。
テザリングがオススメな場面

テザリングがオススメな場面って、正直そこまで多くないんですよね。
毎日ガッツリ使うものというより、ここぞってときに役立つ感じです。
あとは、出張やインターンでパソコンを使ってメール返信をするとき。
カフェや移動中に少しだけネットが必要、そんな場面ではテザリングがあると安心です。
それから意外とあるのが、友人や家族のeSIMにトラブルが起きたとき、サポートに連絡したいのにネットが使えない状況って、海外だとかなり焦りますよね。
そんなときに一時的にテザリングできると本当に助かります。
とはいえ、正直に言うとテザリングを使う機会はそこまで多くありません。
日本にいるときも、テザリングを毎日使う人ってあまりいないですよね。
海外でも感覚はほぼ同じで、日本で使っている頻度と同じくらいだと思っておくとちょうどいいです。
必要なときに使える保険みたいな存在だと思っておくと気がラクですよ。
テザリングが向いてない場面

テザリングって便利そうに見えるけど、使ってみると気になるポイントも多いです。
たとえば、卒業旅行みたいに別行動が前提の予定。
誰かがいないとネットが使えない状況って、想像以上に不便です。
それから、「テザリングつけて」って言うのがちょっと気まずいと感じる人。仲はいいけど毎回お願いするのは正直気を使いますよね。
あとは、eSIMを入れてるスマホの充電切れや盗難に弱いところ。テザリング中ってバッテリーの減りがかなり早くなります。気づいたら電池ヤバいってなるの、あるあるです。
実際、テザリングするとバッテリー消費は激しいし。お願いするたびに気を使うし。別行動した瞬間にネットがなくなるし。
これを全部避けるのって、正直かなり難しいと思います。
だから個人的には、テザリングは常に使うものじゃなくて緊急時に頼るものがちょうどいいです。
家族や友人と旅行するなら1人1つがオススメ
家族や友人と旅行するなら、正直1人1つeSIMを持つのがいちばんラクです。
誰かに気を遣ってテザリングをお願いする必要もないし、バッテリー残量も自分の分だけ見ていればOKです。
そもそもHolaflyを使おうって考えている時点で、ツアー旅行の人はあまり多くないと思います。自由に動く旅行なら、なおさら通信も各自で持っていたほうが安心です。
個人的には、HolaflyのeSIMは1人1つずつ購入するのがベストかなって感じています。そのほうが移動中も別行動のときも、ストレスが本当に減ります。
このあと、Holaflyをお得に購入する方法も紹介しています。テザリングのやり方とあわせて、まだ買っていない人はぜひチェックしてみてください。
HolaflyとレンタルWiFiどっちがいい?
HolaflyとレンタルWiFi、結局どっちがいいのって気になりますよね。
1人ずつeSIMを買うのと、レンタルWiFiを1台借りるの、実際どっちがお得なんだろうって思う人も多いはずです。
そこで今回は、友人3人でアメリカへ5泊7日の旅行に行くという設定で、HolaflyとレンタルWiFiを使った場合をシンプルにシミュレーションしてみました。
HolaflyのeSIMの場合
eSIMの場合は、アメリカに滞在している日数分だけ契約すればOKです。
今回のケースなら、実際に滞在する5日分の料金を考えれば問題ありません。

クーポンを使ってHolaflyを最安値で購入する方法をまとめているので気になった方は確認してくださいね。

レンタルWiFiの場合
レンタルWiFiの場合は、アメリカにいる日数ではなく、日本を出発してから日本に帰ってくるまでがカウントされます。なので今回のケースだと、7日間分の契約が必要になります。
早割キャンペーンや20%OFFのクーポンを使ったとしても、実際に計算してみるとHolaflyのだいたい2倍くらいの価格になる印象でした。

Holaflyテザリング設定方法の完全ガイド
レンタルWiFiを1台借りるよりも、1人1つeSIMを買ったほうが安いってことが分かりました。
なのでここからは、クーポンを使って全員分のeSIMをまとめてお得に購入する方法を紹介していきたいと思います。
HolaflyのeSIMをクーポンを使って購入する方法
公式サイトからアプリをダウンロードし渡航先と日数を選択します。
実はHolaflyなら2人、3人分をまとめて購入することができます。
購入後のQRコードを共有するだけなのでクーポンを使ってまとめ買いがオススメです!

購入画面に進むとクーポンコードをお持ちですか?と出てくるので
海外eSIMの教科書限定クーポンを入力してください。

割引されていることが確認できたらあとは支払いです。クレジットカードもしくは、アップルPayやGooglePayが便利ですね。
初回は個人情報の入力が必要ですが2回目以降は不要です。
YouTubeには丁寧にeSIMの設定方法が紹介されています。
送付されたQRコードを長押しすればインストールを始められますよ。
iPhoneのテザリングON・OFF設定方法
まず、設定アプリを開いて「インターネット共有」をタップし、次に、「他の人の接続を許可」をオンにしてください。
ここまでできたら、これでホットスポットは有効になります。
続いて、インターネット共有の画面に表示されるWi-Fiネットワーク名を使って接続できる状態にします。
この設定をオンにすれば、テザリングはこれで完了です。
あとは、つなぎたいスマホやパソコンからそのWi-Fiを選ぶだけ。

AndroidのテザリングON・OFF設定方法
まず、設定を開いて「接続」をタップし、次に、「テザリング」を選択してください。その中にある「テザリング」をタップします。
さらに、テザリングの画面を開くと、Wi-Fiのネットワーク名とパスワードを確認できます。それを相手の端末に入力すれば、すぐにネットが使えるようになりますよ。

HolaflyテザリングQ&A:よくある質問
よくあるミス…データローミングがOFFのまま
テザリングする側がネットに繋がっていないというケース。
実は原因の7割ほどは、データローミングがONになっていないという設定ミスです。
回線が不安定だったり、eSIM自体に問題があるケースは少なく、多くの場合は
「ローミングを有効にするのを忘れていただけ」
という、とてもシンプルな理由。

それ以外にも「なんで繋がらないの?」の原因を一通り洗い出してみました。
とはいえ、さっき触れた設定ミスが多くを占めるので、ここは全部を細かく覚えなくても大丈夫です。
「自分の状況に当てはまるところだけ」拾って見てもらえればOK。
追加データ購入はできる?データ使用量と無制限の可否
Holaflyは基本が無制限プランなので、普通に使っている分には追加でデータを買うことはほとんどありません。
ただ、飛行機の遅延や急な予定変更で滞在日数が伸びた場合は、アプリからサクッと日数を追加できます。
Holaflyのアプリは日本語に対応している?トラブルがあったら不安。
この点は安心で、2025年11月からHolaflyのアプリは日本語対応しています。
もし通信トラブルや設定で困ったことがあっても、アプリからそのまま問い合わせできるのが便利です。
ライブチャット形式なので、返信も早くてちゃんと的確なことが多い印象でした。
Holaflyの通信速度が急に遅くなった
これには、大きく分けて2つの可能性があります。
まず1つ目は、通信量を使いすぎている場合です。
テザリングを使っていると、アメリカなら1GB、ヨーロッパやアジア地域なら500MBを超えたあたりで制限がかかります。
それに加えて、テザリングしている側のスマホ自体の通信量が多い可能性もあります。日本のソフトバンクなどの無制限プランと同じで、ずっと超高速で使えるわけではないんですよね。
たくさん使うと、キャリア側が「ちょっとスピード落としますね〜」ってなる、あの感じです。
Holaflyも国によって違いはありますが、1日3〜5GBを超えると低速になると言われています。
もう1つの可能性は、そもそも回線をうまくキャッチできていない場合です。
そのときは、次に紹介する手順を一度試してみてください。
・iPhoneの「設定」 → 「モバイル通信」画面を開く
・「SIM」欄のトリファの回線が「オン」になっているか確認
・「ネットワーク選択」をタップ

・現地のプロバイダー名の中から希望のプロバイダーを選択
・機内モードをオン→オフと切り替えて通信ができるか確認




