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HolaflyのeSIM繋がらない?無制限プランの通信速度をタイ・カナダで検証

「Holaflyの無制限プランって安いけど、本当にちゃんと繋がるの?」
そんな不安を感じて、このページにたどり着いた方も多いんじゃないでしょうか。

実は私も、ネット上のネガティブな情報を見て、正直かなり警戒していました。
そこで実際に、タイとカナダへ行って自分のスマホで使い、通信状況をしっかり確認してきたんです。

そのうえで、トリファやAiraloと比べながら使ってみた結果、通信速度もサポート体制も含めて、コスパ重視の人には十分おすすめできると感じました。

もし「Holaflyが繋がらなかったらどうしよう」「対処法を知りたい」という方は、この記事の後半で、よくある原因と対処のポイントもまとめているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次

HolaflyのeSIMが繋がらない?

HolaflyのeSIMが繋がらないって言われる理由として多いのが

「ずっとYouTube見てたら低速化した」
「テザリングしてたPCが急に繋がらなくなった」

といったものがほとんど。

無制限=通信量が無限ではない:公平利用(速度制限)と低速化

結論から言うと、Holaflyの無制限プランは「普通に使う分には十分すぎるくらい」です。

auなどの無制限プランと同じで、ずっと超高速で使えるわけではないんですよね。たくさん使うと、キャリア側が「ちょっとスピード落としますね〜」ってなる、あの感じです。

実際に使ってみた感覚では、1日あたりおよそ3〜5GBくらいは快適に使えました。
1日3GBあれば、地図アプリを何度も開いたり、SNSを見たり、ちょっと動画を見るくらいなら余裕です。

正直、この量を毎日使い切るのは、かなり意識しないと難しいと思います。また、AiraloやWorld eSIMなど他社の無制限プランでも同じように1日あたりの制限があります。

なので、「無制限って本当?」と不安になる必要はあまりなくてほとんどの人にとっては“無制限”という感覚で問題なく使える、というのが正直な感想です。

LINEチャット約60万回
LINE音声通話約90時間
Instagram約3時間
Google MAP約3000回
動画ストリーミング再生約4.5時間
3GBあたりの通信可能な目安

テザリングは無制限ではないカナダもタイも500MBまで

次にテザリングについてですが、ここは完全な無制限ではありません
カナダもタイも、テザリングで使えるのは1日あたり500MBまでという仕様でした。

また、ヨーロッパやアジア地域でも同じで、テザリングは500MBを超えると制限がかかる仕組みになっています。

「500MBって少なくない?」と感じるかもしれませんが、実際はこれだけあれば、

・Googleマップでルート確認
・LINEでのやり取り
・ちょっとした調べもの

このくらいなら十分カバーできます。

そもそもHolaflyを検討している人って、添乗員つきのツアーというより、自分で動く旅行スタイルの人が多い印象です。

そういう旅こそ、通信を誰かと共有するより、それぞれが自分の回線を持っているほうが気楽で安心だなと感じました。

【検証と結論】Holaflyの無制限プランをタイ・カナダで実測

検証条件:スマホ、測定方法

今回は、iPhone 16に各eSIMを実際にインストールして検証しました。

通信速度の測定にはFASTのスピードテストを使い、数値としてもしっかり確認しています。

あわせて、SNSの表示スピードやWeb検索の快適さ、画像の読み込み具合なども、普段の使い方に近い目線でチェックしました。

「数字だけ速くても、実際どうなの?」という部分も分かるように、

■ Instagram(Insta)
• ◎:ストーリーズ・動画もスムーズ
• 〇:投稿閲覧は快適、動画はやや待つ
• △:読み込みに時間がかかる/エラー頻発
■ Web検索
• ◎:検索もニュース閲覧もスムーズ
• 〇:検索はできるが少し待たされる
• △:なかなか結果が出ない、途中で静止
■ 画像の読み込み
• ◎:高画質でもスピーディー
• 〇:標準画質なら問題なし
• △:遅くてページ表示に影響あり

カナダ / タイ に関するHolaflyのeSIM情報

Holaflyの公式サイトでは、eSIMごとの通信速度の目安や、電波が不安定になりやすいエリアの情報が公開されています。

この情報はブラウザ版の公式サイトで確認できて、アプリでは表示されない点だけ注意が必要です。

日本でも山間部や郊外で電波が弱くなることがありますが、海外でも状況は同じ。

もし「このエリアは厳しそうだな」という場所があれば、現地の人も同じ条件なので、必ずしもHolaflyだけの問題というわけではありません。

こうした情報を事前に見ておくと、過度に不安にならずに済みますよ。

それではここから、実際に測定した通信速度の結果を見ていきましょう。

【カナダで検証】Holafly eSIMの通信速度:バンクーバー/トロントで実測調査

結論から言うと、都市部では快適、自然が多いエリアではやや厳しめという結果でした。

理由はシンプルで、通信環境はその土地のインフラに大きく左右されるからです。

実際に検証したのは、都会的な便利さと自然がバランスよく共存するバンクーバー、広大な大平原に広がるエドモントン、そして世界的にオーロラ観測地として知られるイエローナイフの3都市です。

スクロールできます
サービス名バンクーバーエドモントンイエローナイフ
Holafly 5G (200Mbps)5G(54Mbps)NG
インスタ
WEB
画像

結果として、バンクーバーやエドモントンのような都市部では、普段使いで困ることはほとんどありませんでした。

地図の確認やSNS、Web検索もスムーズで、「普通に使えるな」という印象です。

一方で、山や自然に囲まれたイエローナイフでは、やはり通信はかなり厳しめ、これはどこの会社のeSIMを選ぶかより現地の通信環境そのものの影響が大きいと感じました。

つまり、街中の利用が中心なら問題なし、自然の中では過度な期待はしない

このくらいの感覚で考えておくと、実際の使用感とのギャップが少ないと思います。

【タイで検証】Holafly eSIMの通信速度:バンコク/アユタヤで実測調査

バンコク市北部にあるドンムアン空港、バンコク中心部、そしてアユタヤ王朝の古都アユタヤで通信状況をチェックしました。

空港や市街地、歴史遺跡エリアと、環境の違う場所で試しています。

スクロールできます
サービス名ドンムアン空港バンコクアユタヤ
Holafly 5G (1.3Mbps)5G
(6.9Mbps)
表示なし
320Kbps
インスタ
WEB
画像

正直なところ、タイは全体的に通信速度がそこまで速い国ではない印象でした。

Holaflyだけでなく、トリファやWorld eSIMを使ってみても、体感はほぼ同じくらいです。

速度は「サクサク」とまではいきませんが、LINEでのやり取りやInstagramの閲覧・投稿は問題なく使えるレベルでした。

使ってみて感じたのは、どのeSIMを選ぶかより、「どこで使うか」のほうが通信状況に影響するということ。

場所によって差が出るのは自然なことなので、あらかじめこのくらいの感覚で考えておくと、実際に使ったときも安心だと思います。

Holaflyの使い方:比較 / 購入 /インストール (iPhone/Android)

Holafly(オラフライ)が人気の背景:WiFiレンタルより安い

HolaflyのeSIMとレンタルWiFiを実際の金額で比べたシミュレーション結果です。

条件は「友人3人でアメリカへ5泊7日の旅行」という、よくありそうなケースにしています。

左側がHolafly。3人それぞれがeSIMを使った場合で、合計は8,807円。1人あたりにすると、約2,900円ほどで収まっています。

一方、右側はレンタルWiFiを1台借りた場合。7日間利用で、合計は20,487円。3人で割っても、1人あたり約6,800円になります。

こうして並べて見ると、「1台をみんなで使うレンタルWiFiのほうが安そう」というイメージと、実際の金額にけっこう差があるのが分かりますよね。

スクロールできます

Holafly
人数3人分1台分
日数5日間7日間
合計
金額
8,807円20,487円
1人
あたり
2,936円6,829円
購入する購入する
HolaflyとレンタルWiFiの比較(2026年時点)

Holaflyと他のeSIM企業で比較

結論から言うと、価格重視ならHolafly、安心感重視ならトリファという選び方が分かりやすいです。

今回は、海外で利用者の多いAiralo、日本でアプリ利用者数No.1のトリファ、そしてHolaflyの3社を、アメリカ5日間の無制限プランで比較しました。

スクロールできます

Holafly

トリファ
企業
拠点
アイルランドアメリカ日本
購入
経路
アプリ
WEB
アプリ
WEB
アプリ
のみ
サポート
価格2,936円3,204円4.070円
購入する購入する購入する
Holaflyと他社eSIMの比較(2026年時点)

購入方法の分かりやすさ、サポート体制、そして料金を同じ条件で見ています。

その結果、料金面でいちばんお値打ちだったのがHolafly。
次がAiraloで、価格だけを見ると日本のトリファはやや高めという印象でした。

ただし、価格だけで決めるのは少しもったいないところもあります。
「初めてで設定やトラブルが不安」「日本語ですぐ相談できる安心感がほしい」という人には、サポート体制が手厚いトリファが向いています。

まとめると、コスパ重視ならHolafly、サポート重視ならトリファ

自分の旅行スタイルに合わせて選ぶのがいちばん納得感のある選び方だと感じました。

HolaflyのeSIMをクーポンを使って購入する方法

STEP
アプリから渡航先と日数を選択

公式サイトからアプリをダウンロードし渡航先と日数を選択します。

実はHolaflyなら2人、3人分をまとめて購入することができます。

購入後のQRコードを共有するだけなのでクーポンを使ってまとめ買いがオススメです!

HolaflyのeSIM購入画面
STEP
購入画面をチェック!

購入画面に進むとクーポンコードをお持ちですか?と出てくるので

海外eSIMの教科書限定クーポンを入力してください。

クーポンコード:ETEXT
タップするとクリップボードにコピーされます
Holafly割引コード適用画面
STEP
支払い方法を選択し完了

割引されていることが確認できたらあとは支払いです。クレジットカードもしくは、アップルPayやGooglePayが便利ですね。

初回は個人情報の入力が必要ですが2回目以降は不要です。

STEP
設定方法

YouTubeには丁寧にeSIMの設定方法が紹介されています。

送付されたQRコードを長押しすればインストールを始められますよ。

Holaflyが繋がらない原因ランキング:よくある問題を切り分ける

よくあるミス…データローミングがOFFのまま

テザリングする側がネットに繋がっていないというケース。

実は原因の7割ほどは、データローミングがONになっていないという設定ミスです。

回線が不安定だったり、eSIM自体に問題があるケースは少なく、多くの場合は

「ローミングを有効にするのを忘れていただけ」

という、とてもシンプルな理由。

それ以外にも「なんで繋がらないの?」の原因を一通り洗い出してみました。

とはいえ、さっき触れた設定ミスが多くを占めるので、ここは全部を細かく覚えなくても大丈夫です。
「自分の状況に当てはまるところだけ」拾って見てもらえればOK。

Holaflyの通信速度が急に遅くなった

これには、大きく分けて2つの可能性があります。

まず1つ目は、通信量を使いすぎている場合です。

テザリングを使っていると、アメリカなら1GB、ヨーロッパやアジア地域なら500MBを超えたあたりで制限がかかります。

それに加えて、テザリングしている側のスマホ自体の通信量が多い可能性もあります。日本のソフトバンクなどの無制限プランと同じで、ずっと超高速で使えるわけではないんですよね。

たくさん使うと、キャリア側が「ちょっとスピード落としますね〜」ってなる、あの感じです。

Holaflyも国によって違いはありますが、1日3〜5GBを超えると低速になると言われています。

もう1つの可能性は、そもそも回線をうまくキャッチできていない場合です。

そのときは、次に紹介する手順を一度試してみてください。

STEP
設定から海外用のeSIMを選択

・iPhoneの「設定」 → 「モバイル通信」画面を開く
・「SIM」欄のトリファの回線が「オン」になっているか確認
・「ネットワーク選択」をタップ

STEP
ネットワークを手動で選択する

・現地のプロバイダー名の中から希望のプロバイダーを選択
・機内モードをオン→オフと切り替えて通信ができるか確認

この記事を書いた人

海外eSIM実測テスト監修。世界10都市でHolafly、trifaを含む12社以上を検証し、価格やサポート体制まで含めた、初心者にとって信頼できる海外通信情報を発信しています。

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