MENU
PR

トランジット中もeSIMは使える?乗り継ぎのネットを無料で確保する方法

「乗り継ぎの国でもネット使いたいけど、eSIMもう1枚買うのはちょっと…
ドバイやソウルを経由するとき、トランジット中のネットどうしよう?って悩みますよね。

往復なら行きと帰りで2枚必要?」
なんて、さすがにもったいない気も。

友達や知り合いに聞いたら乗り切り方はだいたいこの3つ。

  • 空港の無料Wi-Fi → SMS認証でつながらないことも
  • オフラインで我慢 → 遅延やゲート変更が確認できず不安
  • eSIMを追加購入 → 数時間のために2,000円前後の出費

数時間のためにそこまでする?」が本音じゃないでしょうか。

実はその悩み、追加料金なしで無料のeSIMで私は乗り切ってます。

目次

【結論】トランジット2時間以内ならHolafly、3時間以上は周遊プランがオススメ

先に結論からお伝えしますね。

短い乗り継ぎなら、Holaflyの「Always On」がぴったり。対象eSIMの購入・インストールで毎月1GBのバックアップデータが付いてくるので、行きも帰りも追加購入なしでOKなんです。

一方、乗り継ぎ時間が長いなら、最初から乗り継ぎ国もカバーする周遊プランを選んでおくのが賢い方法。

なかでも中東(ドバイ・ドーハ)経由でヨーロッパに行くなら、トリファの周遊プランが最強です!

「無事着いたよ」の連絡や地図、フライト確認くらいなら、Always Onの1GBでも十分。空港の外に出たり、しっかり使いたい人は周遊プランが安心です。

この記事では、あなたの旅に合ったムダのないトランジット中のネット確保術を解説していきますね。

企業特徴

Holafly
無制限プラン数最多
世界150ヶ国で1GB/月のデータ通信が無料付帯
公式サイトへ

トリファ
周遊プランが充実
中東とヨーロッパが1つのプランにまとまっているのはトリファだけ。
公式サイトへ 

トランジット中、eSIMはそのまま使える?

そもそもeSIMとは?

eSIMは、スマホに内蔵されたデジタルのSIMのこと。物理的なSIMカードの差し替えが不要で、QRコードを読み取るだけで海外のデータプランが使えるようになります。

空港でSIMカードを探したり、小さなピンでカードを入れ替えたり…そんな手間がぜんぶ不要。出発前に日本で設定を済ませて、現地に着いたらすぐネットが使えるのが最大の魅力です。

ただし、ここでひとつ注意点があります。

プランによって「使える国」が決まっている

eSIMがトランジット中に使えるかどうかは、購入したプラン次第です。

たとえばヨーロッパ周遊プランで、乗り継ぎ地も対象国に含まれていれば、そのまま使えます。反対に、目的地だけの1か国プランなら、経由地では通信できません

つまり、「eSIMを持っている=どの国でも使える」ではないんですね。ここ、ちょっと落とし穴です。

だからこそ、購入前にチェックしたいのは目的地だけじゃなく、「経由地でどう過ごすか」。これでプラン選びが変わってきます。

乗り継ぎ空港でネットが必要なケースは?

【必須】乗り継ぎが3時間以上ある場合や空港の外に出る場合

乗り継ぎが3時間以上あるなら、eSIMがあるとかなり安心です。

待ち時間が長いほど、天気の確認や交通手段の下調べ、家族への連絡など、調べものの機会が増えるんですよね。SNSやゲームでの暇つぶしも。

ちょっとネットがあるだけ」で、待ち時間の快適さはかなり変わります。

そして空港の外に出る予定があるなら、eSIMはほぼ必須。地図、配車、翻訳アプリと、一歩出た瞬間からネットが必要な場面が一気に増えます

私は迷子になりやすいタイプなので、初めての国ならネットは絶対に欲しい派です(笑)

企業特徴

Holafly
無制限プラン数最多
世界150ヶ国で1GB/月のデータ通信が無料付帯
公式サイトへ

トリファ
周遊プランが充実
中東とヨーロッパが1つのプランにまとまっているのはトリファだけ。
公式サイトへ 

【基本不要】乗り継ぎが2時間程度で空港内だけの場合

乗り継ぎが2時間程度で空港の外に出ないなら、eSIMなしでも大丈夫なことが多いです。

入国審査や手荷物検査だけで、むしろ時間ギリギリ。暇つぶしのネットなんて必要ない…はずなんですが、思いのほかあっさり終わって時間が余ることも。

それに短い乗り継ぎでも、入国カードや税関申告書の記入でフライトやホテルの予約メールを見返したくなる場面はあるんですよね。

「空港WiFiがあるし、なくてもなんとかなる」——たしかにその通り。ただ、混雑してつながらなかったり、ログイン画面が開かなかったりすることもあります。

そんなとき、無料特典で使えるデータがあると安心。トランジット中のeSIMって、まさに「なくても困らないけど、あったら安心」な存在なんです。

無料のeSIMだけで十分な人向け|おすすめeSIM2選

Holafly|毎月1GB使える無料データ通信「Always On

Holaflyの「Always On」は、eSIMを購入すると自動で付いてくる無料特典です。150の国と地域で、毎月1GBのデータ通信が使えます。やることは公式サイトでeSIMを買うだけ

しかも使い終わったeSIMを削除せず残しておけば特典は重ねられ、たとえば5枚で毎月5GBが無料になる裏技も。

Always On
入手方法eSIMに
無料付帯
対象地域150の
国と地域
データ容量1GB/月
即日利用可能
使用済み
eSIM
削除せず
保存
eSIM
購入方法
Holafly公式サイト

注意したいのは、eSIMを削除すると特典も使えなくなること。消さずにスマホの設定でオフにして残すのがおすすめです。

なお対象条件は購入時期やプランで変わり、短期旅行用は2026年2月16日以降の購入分が対象とのこと。出発前に、アプリで有効か・残りデータがあるかを確認しておくと安心です。

Nomad eSIM|アプリを開くと0.5GBのeSIMが貰える「Weekly Wins」

Nomadの「Weekly Wins」は、アプリを開くだけでデータがもらえる特典です。200以上の国と地域で使えて、もらえる容量は0.5GB

入手は、アプリをダウンロードして開くだけ。ただし、Always Onのような即日入手はできず、もらえるまでに少し時間がかかります(週1回のログインを3週間続ける必要があります)。

Nomad eSIMWeekly Wins
入手方法アプリを
開く
対象地域200以上
国と地域
データ容量0.5GB
即日入手不可
eSIM
購入方法
アプリをDL

無料サービスでできること・できないこと

無料で使えるデータは便利ですが、万能ではありません。できること・向いていないことを分けて考えておきましょう。

無料データでできること
  • メッセージの送受信
  • 地図アプリの確認
  • 航空会社アプリの確認
  • 天気予報のチェック
  • 軽いSNSチェック
  • 翻訳アプリの利用

トランジット中の最低限の通信なら、無料データでも十分活躍します。

「とりあえず連絡できる」
「地図が見られる」
「ゲート変更を確認できる」

これだけでも、海外ではかなり心強いです。

無料データでできないこと
  • YouTubeやNetflixの長時間視聴
  • 動画のアップロード
  • 大容量ファイルの送受信
  • アプリの大量ダウンロード
  • オンライン会議

無料データは、あくまで軽い用途向け。動画をたくさん見るとあっという間に容量切れです。

乗り継ぎ中に映画を見たいなら、日本で事前にダウンロードしておくのがおすすめ。通信量の節約になって、空港で焦らずに済みますよ。

複数国に対応した周遊プラン

イギリスとフランスなど、2か国以上を周るときは、全部の国に対応した周遊プランが断然ラク。経由地として多いカタール(ドーハ)やUAE(ドバイ)も含まれるプランを選ぶのもアリです。

1枚のeSIMでそのまま使えるので、複数を切り替える手間もなし。無制限プランなら容量を気にせず使えておすすめですよ。

ただし、人気のHolaflyやAiraloには中東を含むヨーロッパ周遊プランがなく高額な世界周遊プランにするか、eSIMを2枚3枚と買うしかありません。

その点、中東とヨーロッパが1つのプランにまとまっておりトリファだけ格安です!

5日間
無制限プラン
中東・ヨーロッパ周遊
トリファ5,390円
Holafly6,190円
Airalo7,450円
*Holaflyは世界周遊プラン、Airaloはグローバルプランにて算出

周遊プランの注意点

周遊プランは対応国が多い分、1か国プランより料金が高めになることがあります。目的地が1か国だけなら、無理に周遊プランを選ばない方が安い場合もあります。

周遊プランで経由地の通信ができる場合でも、使った分のデータは消費されます。定容量プランの場合は目的地に着く前にデータ残量が減ってしまうため無制限プランがオススメです。

まとめ|トランジットのネット対策は「買う前に確認」が大事

トランジット中のネット環境は、あると本当に安心です。

ゲート変更の確認、家族への連絡、地図や配車アプリ。海外の空港では、ちょっとネットが使えるだけで不安がぐっと減ります

企業特徴

Holafly
無制限プラン数最多
世界150ヶ国で1GB/月のデータ通信が無料付帯
公式サイトへ

トリファ
周遊プランが充実
中東とヨーロッパが1つのプランにまとまっているのはトリファだけ。
公式サイトへ 

とはいえ、経由地のためだけにeSIMをもう1枚買い足す必要はありません。次の順番で選んでみましょう。

  1. 無料特典が使えるか — Holaflyの「Always On」なら、対象者は毎月1GBのバックアップデータが使えます(※データは繰り越して貯まらない点だけ注意)
  2. 周遊プランでまとめてカバーできないか — 経由地も対象に含む周遊プランなら、1枚で目的地もトランジットも対応できます

この順で選べば、ムダな出費をかけずに乗り継ぎのネットを確保できます。

次の旅で乗り継ぎがある方は、購入前に無料特典が使えるか、周遊プランで経由地までカバーできるかをチェックしてみてください。きっと、追加購入なしで乗り切れる方法が見つかりますよ。

この記事を書いた人

海外eSIM実測テスト監修。世界10都市でHolafly、trifaを含む12社以上を検証し、価格やサポート体制まで含めた、初心者にとって信頼できる海外通信情報を発信しています。

目次