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アメリカで海外eSIM「トリファ」を使ってみた!ニューヨーク現地の通信速度を徹底レポート

「アメリカ旅行、eSIMってどれを選べばいい?」
そう調べているあなたは、たぶんこんな場面を想像して不安になっているんじゃないでしょうか。

空港に着いて、周りのみんなはスマホ片手に、自分だけネットがつながらず、その場で立ち尽くしてしまう——。

初めての海外で本当に怖いのは、道に迷うことそのものより、「困ったときに調べられない・誰にも連絡できない」という心細さですよね。

でも逆に言えば、スマホさえつながっていれば、地図も家族への連絡も配車アプリも、その不安はほとんど消えます。だからこそ、現地であたふたしないために、出発前にeSIMを選んでおくのが安心なんです。

そこで今回はニューヨークで「トリファ」を中心に複数のeSIMを使い比べ、マンハッタン・自由の女神像・ニューアーク空港の3か所で通信速度をリアルに計測しました。eSIM選びの参考にしてみてください。

目次

アメリカで使えるeSIMの通信速度を比較

アメリカ向けのeSIMってたくさんあって、正直どれを選べばいいか迷いますよね。でも本当に気になるのは、「現地でちゃんと繋がるの?」という一点じゃないでしょうか。

そこで今回は、ニューヨークの主要観光スポットや空港で実際に通信速度を計測して、トリファ・Holafly・SkyeSiMの3社を比較してみました。

スペック表だけではわからないリアルな速度や使い勝手をしっかりチェックしているので、アメリカ旅行のeSIM選びの参考にしてみてくださいね。

使用回線

今回の検証で使用した回線はこちらです。

eSIM名使用回線
トリファAT&T、T-Mobile
HolaflyAT&T、 T-Mobile、Verizon
skyesimAT&T、Verizon
2026年5月時点の情報

アメリカの主要キャリアは、AT&T・T-Mobile・Verizonの3社。それぞれ得意なエリアが違うんです。

T-Mobileは都市部、特にニューヨークやロサンゼルスといった大都市での5Gに力を入れていて、繁華街では速度が出やすい傾向があります。

一方のVerizonは、なんといっても全米カバレッジの広さが強み。地方や郊外でも安定して繋がってくれる場面が多いんです。

どっちが優れているというより、行く場所や使い方によって体感が変わるイメージですね。

そして今回のニューヨーク中心の旅では、T-Mobile回線を使うトリファが、速度で全体的に上回る結果になりました。

検証方法

今回の通信速度の測定には、Netflixが提供する速度測定サービス「Fast.com」を使いました。各スポットで複数回計測して、その平均値を載せています。数値が高いほど快適に通信できると思ってもらえればOKです。

・マンハッタン中心部
・リバティ島(自由の女神像)
・ニューアーク国際空港 第3ターミナル

測定場所は、実際の旅行でスマホを使う機会が多いスポットを選びました。Googleマップでルートを調べたり、Instagramに写真や動画を投稿したり、Uberを呼んだり……と、普段の観光シーンを再現しながら検証しています。

大事にしたのは、スペックの数字そのものよりも、「その場でストレスなく、快適に使えたか」という利用者目線。ぜひあなたのeSIM選びの参考にしてみてくださいね。

現地調査

各スポットでの計測結果をまとめた表がこちらです。

スクロールできます
場所トリファ
(T-Mobile)
Holafly
(Verizon)
SkyeSiM
(Verizon)
マンハッタン40 Mbps25 Mbps
自由の女神像9.1 Mbps9.2 Mbps
ニューアーク空港68 Mbps28 Mbps26 Mbps

ニューヨークの3か所で計測してみると、場所によってeSIMごとの差がはっきり出ることがわかりました。

なかでも空港での差は特に大きく使う場面によっておすすめのeSIMが変わってくるかもしれません。

ニューヨーク・マンハッタン

まずはタイムズスクエアやセントラルパーク、5番街など、観光のど真ん中・マンハッタンで測定しました。

結果はトリファが40Mbps、Holaflyが25Mbps。どちらも快適でしたが、トリファのほうが高速でした。

40Mbpsあればマップもインスタ投稿もサクサク

計測中はUberも実際に使っていたんですが、配車もスムーズで、乗り換えを調べながらレストラン検索…なんて使い方でもストレスゼロでした。Holaflyの25Mbpsも旅行用途なら十分で、地図もSNSも動画も問題なし。

観光客が集まるエリアで混雑が心配でしたが、どちらも安定して繋がり、「通信で困る」場面はなし。観光のベースになる場所で安心して使えるのは、旅の満足度に直結しますね。

ニューヨーク・自由の女神像

マンハッタンからフェリーで向かう自由の女神像周辺でも測定。フェリーの待ち時間や、島内を歩きながらスポット情報を調べる場面など、実際の旅行と同じシチュエーションで使い勝手を確かめました。

結果はトリファが9.1Mbps、Holaflyが9.2Mbpsと、ほぼ互角。大きな差はありませんでした。

9Mbps前後あれば、マップもSNSへの写真投稿も十分快適。フェリー乗り場でもリバティ島内でも、どちらも安定して使えました。観光客が多い人気スポットですが、両社とも「繋がりにくい」と感じる場面はゼロで、安心して使える結果に。

ニューアーク空港 第3ターミナル

最後は帰国前、ニューアーク・リバティー国際空港 第3ターミナルで速度を比較しました。

結果は、トリファが68Mbps、Holaflyが28Mbps、SkyeSiMが26Mbps。今回の検証では、トリファが最も高速という結果に。

68Mbpsもあれば、フライト情報の確認もSNS投稿も動画視聴もサクサク。空港のように利用者がドッと集中する環境でも、安定して繋がってくれました。

とはいえ、HolaflyとSkyeSiMの28Mbps前後も十分な速度。チェックインや配車アプリ、メッセージのやり取りなど、旅行中によく使う機能はまったく問題なしでした。

意外と見落としがちなんですが、帰国前って通信を使う場面が多いんですよね。フライト直前まで地図アプリで空港内を確認したり、預け荷物の手続きをアプリで進めたり、出発ゲートを調べたり……「もう帰るだけだから」と油断できないんです。そんな場面でも、トリファが速度面で一歩リードする結果となりました。

実際に使ってよかったeSIMランキング

ここまでの検証をふまえて、今回のニューヨーク滞在で実際に感じた通信速度・使い勝手・サポート体制をもとに、ランキング形式でまとめてみました。

それぞれ強みが違うので、あなたの旅スタイルに合わせて選ぶ参考にしてみてくださいね。

トリファがオススメ!

総合力で選ぶなら、今回の1位はトリファでした。

マンハッタンでは40Mbps、ニューアーク空港では68Mbpsを記録するなど、通信速度がとにかく安定。観光中にGoogleマップを使ったり、SNSに写真や動画を投稿したりする場面でも、ずっと快適でした。

そして地味に効いてくるのが、アプリの使いやすさ購入から設定、データ残量の確認まで全部日本語で完結するので、初めてeSIMを使う人でも迷いにくいんです。

さらに、設定でつまずいたときもアプリ内のサポートチャットが日本人が対応

「通信の安定もサポートも、どっちも妥協したくない」

という人には、トリファが一番おすすめです。

プラン料金回線
7日間 10GB3,820円T-Mobile
7日間 無制限5,990円T-Mobile

Holaflyはコスパ高い

「料金を抑えつつ無制限で使いたい」という人には、Holaflyがぴったり。、Holaflyが魅力的な選択肢です。

最大の特徴は、シンプルな無制限プラン。旅行中って、地図アプリやSNS、動画視聴で意外とデータを消費するんですよね。だからこそ、「残量を気にしなくていい安心感」は大きなメリットでした。

通信速度は場所によってトリファに一歩譲る場面もありましたが、観光や移動で使う分には十分なレベル。実際、マンハッタンでも自由の女神像周辺でも問題なく使えました。

自動翻訳ではあるものの日本語のサポートページやチャットも整備されています。

プラン料金回線
7日間 無制限4,490円Verizon

どのプランを買えばいい?

eSIM選びでつまずきやすいのが、「何日分・何GBを選べばいいの?」という2つのポイント。ここでは期間容量に分けて、迷わない選び方を解説していきますね。

期間|迷ったら「旅行日数+1日」がおすすめ

プラン日数は、旅行日数と同じか1日長めを選ぶのがおすすめです。というのも、現地に到着してeSIMを使い始めた時点でカウントが始まるから。深夜に着いた場合でも、その日が「1日目」として扱われます。

それに、帰国日も意外と通信を使う場面が多いんですよね。Uberやタクシーの手配、空港までのルート検索、フライト情報の確認、家族や友人への連絡……と、地味に出番があります。こう考えると、日数に少し余裕を持たせておくと安心です。

目安は、3泊5日なら5日プラン、5泊7日なら7日プラン。これなら旅行中に慌てず使えますよ。

それでも「自分の旅は結局何日分なの?」と迷うなら、到着日時と出発日時を入れるだけで必要な契約日数がわかる計算ツールが便利ですよ。eSIMの日数の数え方からサポートの選び方まで初心者向けにまとめた記事に用意しているので、プラン選びの前にのぞいてみてくださいね。

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容量|迷ったら「普段のスマホの使い方」で選ぼう

必要なデータ容量は、旅行スタイルによって大きく変わります。まずは、1GBでできることの目安を見てみましょう。

1GBでできること目安
LINEチャット約20万回分
LINE音声通話約30時間分
Instagram閲覧約1時間分
Googleマップ検索約1,000回分
動画ストリーミング約1.5時間分

実際の旅行では、ホテルやカフェ、空港などでWi-Fiを使う場面も多いもの。外出中に地図アプリやSNSを使う程度なら、7日間で5〜10GBあれば十分なケースが多いです。

ただし、ニューヨークは地下鉄移動が多く、地下ではWi-Fiが繋がらない場面もあります。移動中にGoogleマップを頻繁に使う予定なら、容量は多めに見ておくと安心ですよ。

  • InstagramやTikTokを頻繁に見る
  • リール動画やストーリーをたくさん投稿する
  • 移動中にYouTubeやNetflixを見る
  • テザリングでPCも使う

こういう使い方だと、想像以上にデータを消費します。特に動画は容量を使いやすいので、「足りるかな?」と不安なら無制限プランがおすすめ。

無制限なら残量を気にせず、地図もSNSも思い切り楽しめます「どっちにすべきか迷う」なら、無制限を選んでおくほうが、旅行中の安心感は断然大きいですよ。

まとめ

まとめ|ニューヨーク旅行はトリファが安心

今回、ニューヨークのマンハッタン・自由の女神像・ニューアーク空港で実際に通信速度を計測した結果、トリファは速度と安定性のバランスがとても優秀という結果になりました。

なかでも、こんな人にはトリファがおすすめです。

  • eSIMを使うのが初めて
  • 日本語サポートがあると安心
  • 空港到着後すぐにネットを使いたい
  • GoogleマップやUberを頻繁に使う

料金はHolaflyなどと比べると少し高めですが、その分、通信の安定感やサポート体制は大きな魅力。ニューヨークのような都市部ではT-Mobile回線の強さが際立ち、観光をフルに楽しめる安心感がありました。

海外旅行では、ネットが繋がるかどうかで快適さが大きく変わります。地図を調べたり、レストランを探したり、友達に連絡したり……スマホが使えないだけで、想像以上に不便なんですよね。

だからこそ、eSIM選びは料金だけでなく「現地で安心して使えるか」も大事なポイント。準備さえしっかりしておけば、現地での「あれ、繋がらない…」というプチパニックは防げます

これからニューヨークやアメリカへ旅行する予定がある人は、自分の旅スタイルに合ったeSIMを選んで、快適な旅を楽しんでくださいね。

この記事を書いた人

海外eSIM実測テスト監修。世界10都市でHolafly、trifaを含む12社以上を検証し、価格やサポート体制まで含めた、初心者にとって信頼できる海外通信情報を発信しています。

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