MENU
PR

海外旅行eSIMは無制限がおすすめ?購入者の61%が無制限を選ぶ理由は?

海外旅行中に意外と気になるのが、「ギガ、足りるかな…」という不安

地図を見たり、翻訳アプリを使ったり、家族に写真を送ったり。旅行中は思っている以上にデータ通信を使うので、容量を気にしながらスマホを使うのはけっこうストレスです。

実際、今回行った旅行者126人以上へのアンケートでも、61%の人が無制限プランを選んでいました

やはり、海外では「残りのギガを気にせず使いたい」「現地で足りなくなるのが怖い」と感じる人が多いようです。

目次

結論:海外旅行のeSIMは「無制限」が安心

先に結論からお伝えすると、海外旅行のeSIMは「無制限プラン」を選ぶのがいちばん安心です。

ただし、ここで注意したいのが“無制限”の中身

実は「無制限」と書かれていても、一定量の高速通信を使うと速度が遅くなるテザリングに制限があるなど、同じ”無制限”でも中身は会社によってけっこう違うんです。

そこでこの記事でおすすめしたいのが、公式に「速度制限なし」と案内しているトリファとHolaflyです。

どちらも実際に使ってみたんですが、高速通信のまま快適に使えることをちゃんと確認できました。

それではここから、アンケート結果主要5社の比較表、そしてトリファ・Holaflyを実際に使ってみた体験レビューまで、順番に紹介していきますね。

【調査】海外旅行のeSIMは無制限プランが6割超

eSIM利用者126名に購入したプランを尋ねたところ、「無制限」が61.1%(77名)と圧倒的多数を占めました。

「さらに、「1日1GB以上」を選んだ人も17.4%(22名)おり、合わせると約8割(78.5%)が“たっぷり使えるプラン”を選んでいることがわかりました。

一方で,容量を抑えた「1日1GB未満」のプランを選んだ人は19.1%(24名)にとどまりました。

2025年以降に海外渡航先でeSIMを利用した方を対象とした「海外eSIM利用実態調査」(有効回答126名)

容量プランで「ギガが足りず困った」というリアルな声

実際に1日1GB以下の容量プランを購入した方のアンケートを見ると、残りのギガが気になって何度も確認してしまったり、使い切ったあとに追加チャージがうまくできなかったりした声もありました。

海外旅行中って、地図・翻訳・配車アプリ・お店探しなど、思っている以上にネットありきで行動しているんですよね。

そのため、容量が足りなくなると「ちょっと調べたいだけなのに調べられない」「目的地までの行き方がわからない」といった場面で、かなり困ることもあります。

3GBのプランでしたが、足りるかどうかは不安でした

韓国 40代 男性

途中でデータを使い切ってしまい、プランをプランを買い足そうとしましたが、UAEの通信規制によりその手続きができなかった事が困りました。

UAE 52歳 男性

「無制限プランのはずが低速化」で困った

“無制限”と書かれていても、高速通信まで完全に無制限とは限りません。

たとえば、AiraloやKKdayは一定量を超えると速度制限がかかり、通信自体は止まらなくても、地図アプリやSNS、配車サービスではストレスを感じることも。

少しタイトなスケジュールだったが通信が遅くなった結果grabで運転手と会うのに30分くらいかかってしまった。

韓国・タイ 27歳 男性 kkday

これは、ネットワーク品質を保つために、一定のデータ量を超えると低速通信に切り替わる仕組みがあるためです。

「無制限」なのに使い放題じゃない?知っておきたいFUP

実は、同じ「無制限プラン」でも、高速通信をどこまで使えるかは会社によってけっこう違うんです。

無制限eSIMを選ぶときは、料金だけでなく”高速通信が本当に無制限か”確認しておくことが大切ですよ。

というのも、現地の通信会社との契約内容しだいで、高速通信に上限があるorないが変わってくるから。

その点で安心しやすいのが、トリファとHolafly。どちらも公式に「速度制限なし」と案内しているプランを用意しています。

一方で、「無制限」と書かれていても、一定量を使うとFUP(公平利用ポリシー)で速度が遅くなるのがAiraloやSaily、Ubigi、Nomad eSIM、KKdayです。

料金の安さだけで選ぶと、現地で「無制限のはずなのに、地図がなかなか開かない…」と困ってしまうことも。

【比較表】無制限eSIM5社の制限(FUP)を一覧でチェック

トリファ・Holafly・Airalo・Nomad・Ubigiの5社を、いちばん大事な「制限(FUP)」を軸に並べてみました。

ちなみに速度のイメージをお伝えしておくと、3Mbpsあれば、LINEのメッセージは問題なくできますが、地図アプリやネット、SNSでの画像・動画の表示はけっこう厳しかったというのが正直な感想。

体感では、「10Mbpsあるかどうか」が快適に使えるかどうかの分かれ目——そんな感覚がいちばん近いと思います。

そのため、次の比較表では無制限と書かれていても速度制限があるのか、高速通信をどこまで使えるのかを中心にチェックしてみてください。

サービス制限
有無
制限後
速度
トリファロゴマーク
Holaflyロゴマーク
3GB/日1 Mbps
2GB/日1 Mbps
*25GB/7日2 Mbps
*Ubigiはプランに対してFUPを設定

※制限(FUP)・制限後速度は2026年6月時点の自社調査に基づきます。各社の料金・対応エリアは渡航国や為替で変動するため、最新は各公式サイト・アプリでご確認ください。

【実体験レビュー】高速通信が無制限のトリファ・Holaflyを実際に使ってみた

トリファとHolaflyは公式に「速度制限なし」と案内していますが、具体的な制限の基準までは公開されていません。

そこで今回は、本当にデータ制限(FUP)がないのかを確かめるために、実際に無制限プランを契約して検証しました。

検証では、1時間で10GB前後の大容量通信を行い、その前後で下り速度がどのくらい変わるのかを比較しています。

「無制限って書いてあるけど、本当に遅くならないの?」という疑問を、実際に使って確認してみました。

項目内容
使用端末iPhone 16
通信速度
計測アプリ
Fast.com
比較対象トリファ・Holafly
通信量
確認方法
iOSアプリ
モバイル通信量
*約2.5GBのデータを繰り返しダウンロードすることで大容量通信を実施

トリファを使ってみた|速度・つながりやすさの正直な感想

トリファは7GBの通信を行ったあとも速度に変化なし。完全無制限を謳うだけあって、安定していました。

また、これまで10ヶ国以上でeSIMを使ってきたなかで感じたのが、Holaflyなどは都市部を離れると圏外になったり、通信が不安定になったりすることがあるという点です。

そのなかでもトリファは、自然の多いエリアや地方都市でも比較的安定して通信できたのが印象的でした。

スクロールできます
サービス名イエローナイフ市街オーロラビレッジバンクーバーエドモントン
トリファロゴマーク4G回線4G回線-LTE5G (80Mbps)5G

Holaflyを使ってみた|速度・つながりやすさの正直な感想

Holaflyは約7GBの通信後に速度が26Mbpsから3Mbps前後まで急落。再計測しても2.8Mbpsと、低速状態が続きました。今回の実測では、一定量のデータ通信後に明らかな速度低下が確認できました。

ただ、1日に7GBも使う旅行者はそう多くないので、普通に使う分には気にしなくていいレベルとも言えます。料金の安さを考えると、Holaflyも十分アリな選択肢です。

ただし、自然の多いエリアや地方都市に行くと、圏外になったり通信が不安定になったりすることもありました

そのため、都市部メインの旅行なら使いやすい一方で、郊外や自然スポットまで行く予定がある人は、通信エリアの安定性もチェックしておくと安心です。

スクロールできます
サービス名イエローナイフ市街オーロラビレッジバンクーバーエドモントン
Holaflyロゴマーク圏外圏外5G (200Mbps)5G

2社を使い比べてわかった違い

トリファロゴマークv.sHolaflyロゴマーク
70以上無制限
対応国
120以上
>10GB高速
通信
7GBで
制限
都市部◎
地方〇
通信
安定性
都市部◎
地方△
制限後
速度
3 Mbps
無制限テザリング1GB/日
高め価格安め
2026年6月時点の「海外eSIMの教科書」調査に基づきます。各社対応エリアは変動するため、最新は各公式サイト・アプリでご確認ください。

後悔しない無制限eSIMの選び方3つ

①高速通信の制限(FUP)の有無で選ぶ

無制限eSIMを選ぶときに、まずチェックしたいのがFUP(公平利用ポリシー)の有無です。

「海外eSIMの教科書」で各社を調査・実際に検証した結果、現時点ではトリファがもっともFUPの影響を受けにくい無制限eSIMではないかという結論になりました。

海外旅行中に地図や翻訳、SNSを気にせず使いたい人は、“本当に高速通信を使い続けられるか”を確認しておくと安心です。

サービス制限
有無
トリファロゴマーク*
Holaflyロゴマーク7GB/日*
3GB/日
制限の影響を受けにくいeSIMのランキング
*実際に購入したプランにて調査した結果、

②行き先の対応エリアで選ぶ

無制限eSIMを選ぶときは、自分が行く国・地域に対応しているかも大事なポイントです。

「海外eSIMの教科書」で各社を調査したところ、無制限プランの対応エリアがもっとも多かったのはHolaflyでした。

都市部メインの旅行であれば、Holaflyは選びやすく、料金面でも魅力があります。

ただし、郊外や自然スポット、地方都市まで行く予定がある場合は、価格が少し高くても、トリファが安心です。

サービス対応
国数
渡航先
トリファロゴマーク70以上都市部◎
地方〇
Holaflyロゴマーク120以上都市部◎
地方△
*制限の影響を受けにくいeSIMの対応国数と対応する渡航先

③日数・料金で選ぶ

無制限eSIMを選ぶときは、利用日数と料金のバランスもチェックしておきたいポイントです。

料金だけで見ると、トリファよりもHolaflyの方がお得に使えるケースが多い印象です。

スクロールできます
サービス韓国
3日間
ヨーロッパ
周遊7日間
オーストラリア
5日間
トリファロゴマーク2,970円5,990円4,280円
Holaflyロゴマーク1,990円4,790円3,390円
*2026年6月時点、最新の価格は公式サイトから確認し購入を検討してください。

とくに都市部メインの旅行で、できるだけ費用を抑えたい人は、Holaflyを候補に入れておくと選びやすいです。

また、トリファ・Holaflyともにクーポンコードが使えるので、購入するならそのまま定価で買うのは少しもったいないです。

せっかくならクーポンを活用して、できるだけ安く無制限eSIMを購入してください。

あわせて読みたい
トリファクーポン使い方!10-30%OFFキャンペーンに利用する方法は?  トリファのお得なクーポンはどれ? お得になる最新キャンペーンは? 最もお得にトリファを申し込む方法は? トリファ(trifa)を今申し込む場合、「海外eSIM」の教科書限...
あわせて読みたい
【最大10%OFF】Holaflyクーポンコード使い方と注意点 海外旅行や出張のネット手段として人気の Holafly(オラフライ)。 どうせ申し込むなら、できるだけお得に使いたい と思いませんか? こんな疑問を持って、このページに...

よくある質問  

「無制限」でも遅くなることはある?  

はい、サービスによってはあります。 多くの「無制限」プランには FUP(公平利用ポリシー) があり、1日の高速通信が一定量(例:2〜3GB)を超えると、その日は速度が低速に制限される仕組みです。

完全に止まるわけではありませんが、動画がスムーズに見られなくなることもあります。

一方で、公式に「速度制限なし」と案内しているトリファやHolaflyのようなサービスなら、高速通信のまま使い続けられます。「とにかく速度を落としたくない」という方は、こうした制限のないプランを選ぶと安心です。

制限がかかったらどうなる?

通信が完全に止まるのではなく、速度が遅くなります。

制限後の速度はサービスによって異なり、おおむね512kbps〜1Mbpsほど

この速度だと、LINEのメッセージはなんとかできるものの、SNSの画像や動画の表示、地図アプリ、動画視聴や大きなファイルのダウンロードはかなり厳しくなるイメージです。

なお、多くのサービスでは制限は24時間ごとにリセットされ、翌日にはまた高速通信に戻ります。

どうしても速度を落としたくない場合は、最初から制限のないプランを選んでおくのが確実です。

まとめ:ギガを気にしない海外旅行は無制限eSIMで

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最後に要点を振り返っておきます。

旅行者126人のアンケートでは、61%の人が無制限プランを選んでいました。「残量を気にせず使いたい」というのは、やっぱり多くの旅行者の本音なんですね。

海外では地図もSNSも翻訳も、思っている以上にデータを使うもの。ギガを気にしないで済む安心感は、無制限プランならではの大きなメリットです。

ただし忘れてはいけないのが FUP(公平利用ポリシー)「無制限」と書かれていても、高速通信に制限がかかるプランは多いので、料金の安さだけで選ぶのは禁物です。

選ぶときは、“高速通信がどこまで使えるか”までしっかり確認するのがポイントでした。

その点で、公式に「速度制限なし」と案内しているトリファとHolaflyは、高速通信のまま使える安心の選択肢。実際に使ってみても、動画も地図も快適に使えました。

「現地でネットが遅くてイライラ…」を避けたいなら、無制限eSIMは本当に頼れる相棒です。

この記事を書いた人

海外eSIM実測テスト監修。世界10都市でHolafly、trifaを含む12社以上を検証し、価格やサポート体制まで含めた、初心者にとって信頼できる海外通信情報を発信しています。

目次