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オーストラリアでトリファのeSIMを実際に使ってみた|ケアンズ5泊7日の実測レポート【2026年9月最新】

「海外eSIMの設定って、QRコードを読み取るためにもう1台スマホが必要なの?」

初めて海外eSIMを使う方のなかには、設定方法が難しそうで不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

実は私も、最初は同じ疑問を持っていました。

でも、安心してください! トリファならスマホ1台で購入から設定まで完結するので、初めての方でも簡単に利用できます。

今回、2026年8月に家族でオーストラリア・ケアンズへ5泊7日の旅行に行き、トリファの「7日間・データ無制限プラン」を実際に使ってきました!

この記事では、トリファの購入・設定方法から、現地での通信速度やつながりやすさまで、実体験をもとに詳しく紹介します。

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目次

オーストラリアで使えるトリファのeSIM

オーストラリアプランの特徴

まず、トリファのオーストラリア向けeSIMの基本情報を整理します。

項目内容
接続する回線Optus(オプタス)
通信規格LTE / 4G / 5G
データ容量1GB / 3GB / 5GB / 10GB / 20GB / 30GB / 80GB / 無制限
有効期間3日間 / 7日間 / 15日間 / 31日間 / 60日間
電話番号(SMS)なし
テザリング可能
追加チャージ可能
日本語サポートアプリ内チャットで24時間365日

※202610月130日時点、トリファ公式サイトの表示より。料金・仕様は変わることがあるので、購入前にアプリで最新情報をご確認ください。

先に、トリファを使ううえで知っておきたい注意点が1つあります。

それは、トリファのeSIMには電話番号が付いていないということです。

「海外で電話が使えないと困るのでは?」と思うかもしれませんが、今回のオーストラリア旅行では、特に不便を感じませんでした!

オーストラリアでは「Now Book It」など、電話をかけずにレストランを予約できるサービスもあります。

また、日本のSIMを有効にしておけば、SMS認証も引き続き受け取れるので、電話番号が必要な場面でも対応できます(契約先や通信状況によります)。

ちなみに、家族との連絡もすべてLINEで済んだので、今回の旅行では現地の電話番号がなくてもまったく問題ありませんでした!

料金の目安

トリファのオーストラリア向けプランは、日数と容量の組み合わせで選びます。アプリで日数を選ぶと、その日数で買えるプランが表示される仕組みです。代表的なものをいくつか挙げます。

利用日数データ容量料金(税込)1日あたり
3日間無制限¥2,970約990円
7日間3GB¥1,960約280円
7日間10GB¥3,820約546円
7日間無制限¥5,990約856円
15日間無制限¥11,990約799円
31日間無制限¥16,000約516円

※2026年10月30日時点。1日あたりの単価は私が計算したものです。

トリファeSIMのクーポンは、初めての人だけじゃなく、リピーターの人も使えるんです。対象は、トリファeSIMのアプリから海外用eSIMを購入する場合。

ただし、同じクーポンコードは1回きりなので、その点だけ注意してくださいね。ということで、まずはトリファeSIMのアプリをダウンロードしてみましょう。

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なお、紹介コードを入力しても購入者の個人情報が紹介者に伝わることはありません。

tこちらの記事では最も安く購入する方法を紹介しています。

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検証方法

この記事の情報は、次の条件で実際に使って確認したものです。

項目内容
渡航期間2026年8月2日〜8月8日(5泊7日)
渡航先オーストラリア・ケアンズ及び周辺
旅の形家族での個人旅行(添乗員なし)
使用プラントリファ
オーストラリアデータ無制限
使用端末iPhone 16(iOS 17.4以降)
設定した日出発の3日前(日本国内で設定)
測定場所ケアンズ市街/キュランダ/グリーン島
測定方法Speedtest アプリで下り・上りの速度を計測

トリファeSIMの通信速度(ケアンズ周辺)

場所下り(Mbps)
ケアンズ空港22
エスプラネード沿い8
ハートリーズ9
スーパー21
バロン滝(キュランダ)9
ファーマーズマーケット94
マリーン埠頭120
グリーン島8.2

キュランダ

キュランダ鉄道とスカイレールで移動している間も、電波は問題なく入りました。現地では夜ご飯の予約、天気の確認、カフェ探しのほか、立て看板や説明文をAIに翻訳・解説してもらうのに使いました。困った場面はありません。

エスプラネード沿い

ケアンズの海岸沿いに約3kmにわたって続く、南国らしい開放的な雰囲気が魅力の人気スポットです。観光客だけでなく地元の人たちも多く訪れる、ケアンズを代表する憩いの場所となっています。

今回は子ども連れだったので、おむつ替えができる場所や近くのカフェを調べる機会も多くありました。

そんなときも、トリファなら地図やお店の情報をサクサク検索できて便利!外出先でも必要な情報をすぐに調べられたので、子ども連れでも安心して観光を楽しめました。

グリーン島

ケアンズからフェリーで向かう人気の観光スポット、グリーン島でもトリファは問題なく使えました。フェリーで移動している間も、地図アプリで現在地を確認でき、インターネットもサクサク動いて快適!

さらに、グラスボートで見つけた魚の写真をAIに見せて、「これって何の魚?」と名前を調べることもできました。

離島でも普段どおりスマホを使えたので、観光をより楽しめたのがよかったです!

5泊7日で実際に使った感想

選んだプラン:「7日間・無制限」を選んだのか

私が選んだのは、トリファの7日間・データ無制限(¥5,990)です。

正直、7日間10GB(¥3,820)とも迷いました。 こちらなら2,000円以上安くなります。それでも無制限にしたのは、こんな理由からです。

  • 旅行中に残りのギガを気にしたくなかった
  • 足りなくなって追加購入するのが面倒だった
  • 容量切れのあと、ホテルやカフェのWi-Fiを探し回りたくなかった
  • 家族旅行なので、通信量を気にせず使えるほうが安心だった

旅先で「残り2GB」と表示されたときの、あのじわじわくる不安。あれを1週間抱えるくらいなら、2,000円払ったほうがいいと思いました。

5泊7日で実際に使ったのは約6GB

ふたを開けてみると、使ったのは6GBほどでした。

おもしろかったのは、日によって使う量がまったく違ったことです。

現地ツアーに参加した3日間は、ほとんど使っていません。移動も案内もガイドさん任せで、スマホを見る場面が少なかったからです。

一方、自分たちだけで街を歩いたりカフェを探したりした日は、1日1GBを軽く超えました。 地図、AI、Uber、検索と、気づけばずっとスマホを触っていました。

結果だけ見れば10GBでも足りました。それでも後悔はありません。データ量を買ったというより、「気にしなくていい状態」を買ったという感覚です。

家族それぞれにeSIMを入れる「2台体制」に

家族とはテザリングで分け合わず、それぞれのスマホにトリファを入れました。

テザリングだと、別行動になった瞬間に片方がつながらなくなります。 それを避けたかったからです。ここをケチらなくて本当によかったと思っています。

使ってみた感想:速さも使い勝手も不満なし

通信は、以前使ったHolaflyよりサクサクでした。

「電話番号がないと困るかも」という心配も、結局一度もありませんでした。オーストラリアの飲食店はメールアドレスだけで予約できました。Uberの利用でも、SMS認証は求められませんでした。

次にオーストラリアへ行くときも、またトリファを選びます。 残りのギガを気にしたくない方には、無制限がおすすめです。れを1週間抱えるくらいなら、2,000円払ったほうがいい。同じ感覚の方には、無制限をおすすめします。

どのプランを買えばいい?

「で、自分はどれを買えばいいの?」と思われた方へ。旅のスタイルで答えが変わります。分かれ目はシンプルで、自分でスマホを見て動く旅か、誰かが案内してくれる旅か、です。

個人旅行|無制限がオススメ

添乗員のいない個人旅行なら、迷わず無制限プランをおすすめします。7日間なら¥5,990、1日あたり約856円です。

個人旅行では、スマホが「移動そのもの」を担うからです。

  • Google Mapsを開きっぱなしで歩く
  • Uber・DiDi・13cabsといった配車アプリを呼ぶ
  • レストランを検索して、口コミを読んで、地図で行き方を確認する
  • メニューや看板をGoogle翻訳のカメラでかざす
  • 撮った写真をその場で家族や友人に送る

地図アプリを開きっぱなしにしているだけで、データはじわじわ減っていきます。そこに写真の送信や動画が加わると、残量を確認する回数が増える。これが地味にストレスです。

添乗員付きのツアー|1日1GB以上

一方、添乗員付きのパッケージツアーなら、無制限まで必要ないケースが多いです。

移動も集合場所もガイドが仕切ってくれるので、地図アプリを頼りに自力でたどり着く場面が少ない。スマホの用途は次のあたりに絞られます。

  • 集合時間や場所を、ツアーのグループLINEで確認する
  • 撮った写真を日本の家族に送る
  • 自由行動の時間だけ地図を見る
  • SNSに投稿する

この使い方なら1日1GBが目安で、7日間なら7GB前後。トリファなら7日間10GB(¥3,820)が現実的な選択肢です。1日あたり約546円で、無制限より2,000円以上安く収まります。

ただし、1日1GBは「動画を長時間見ない」前提の目安です。移動のバスでYouTubeやNetflixを流すなら、素直に無制限を選んでください。

プラン選びの早見表

ここまでの内容を1つの表にまとめます。

旅のスタイルおすすめプラン料金(7日間の場合)理由
個人旅行・連泊無制限¥5,990地図と検索を常用するため、容量を読めない
添乗員付きツアー10GB¥3,820移動をガイドが担うため、通信量が読める
動画をよく見る無制限¥5,990容量制では確実に足りない
短期・連絡のみ3GB¥1,960LINEとメールが中心なら十分
グループ・家族人数分をまとめ買い最大10%OFF1人が買って配布できる

※2026年9月12日時点の価格です。

こんな時どうする?

容量が足りなくなったら現地で追加できる?

「10GBで足りなかったらどうしよう」という不安には、逃げ道があります。追加プランはアプリからいつでも購入でき、物理SIMのようにカードを差し替える必要もありません。残りのデータ量を見て、足りなくなりそうなら足すだけです。

「最初から無制限ほどは使わない気がするけれど、足りないのは困る」という方は、10GBで始めて足りなければ足すのがいちばん無駄がありません。私のように追加の手間そのものが面倒なタイプなら、最初から無制限を。

家族・友人との旅行は1人1枚eSIM必要?

家族や友人と海外旅行に行く場合、基本的にはスマホ1台につき1枚のeSIMを用意するのがおすすめです。

テザリングを使って1枚のeSIMを共有する方法もありますが、別行動するときや、それぞれが自由にスマホを使いたいときには少し不便ですよね。

トリファでは、最大10枚までeSIMをまとめて購入でき、購入枚数に応じて最大10%OFFになります。

さらに、代表者1人がまとめて購入し、アプリから家族や友人にeSIMを配れるので個別に購入する手間を省けるうえ、まとめ買いでお得になるのはうれしいポイント!

詳しい購入方法はこちらをチェック!

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よくある質問

Q. トリファのeSIMで電話をかけられますか?

いいえ。電話番号付きのプランは提供されていません。通話が必要な場合は、LINEやInstagramなどネット回線を使った通話を利用してください。SMS認証が必要なサービスも使えないため、現地の配車アプリに新規登録する予定がある方はご注意ください。

Q. ケアンズで電波は入りますか?

トリファのオーストラリア向けeSIMは、Optusの回線につながります。シドニー・メルボルン・ゴールドコースト・ケアンズ・ブリスベン・パースなどの主要都市・観光地に加え、ウルルの拠点ユララまで4G/LTEで接続できると案内されています。

ただし、電波が届かないエリアもあります。「アウトバック(内陸砂漠地帯)やカタジュタ・キングスキャニオン等の自然観光地内には電波が届かないエリアがあります。」内陸の自然観光地を回る予定がある方は、オフラインマップの準備をおすすめします。

Q. テザリング(インターネット共有)はできますか?

公式サイトの基本情報では、テザリングは「可能」と表示されています。ただし「稀に対応していないプランもある」との注記もあるので、購入前にプラン詳細画面で「テザリング可」を確かめておくと確実です。家族旅行では、親のスマホから子どものタブレットに飛ばす使い方が現実的です。

Q. 5Gは使えますか?

端末が5G対応で、かつオーストラリア側で5Gが提供されているエリア・キャリアであれば使えます。

Q. LINEやGoogle Mapsは問題なく使えますか?

LINEのメッセージ・音声通話・ビデオ通話、Google Maps、Uber・DiDi・13cabs(配車・タクシー)、WhatsApp、Google翻訳などは問題なく使えます。私も現地で地図・検索・Uber・AIアプリを毎日使いました。電話番号が必要なサービスは使えませんのでご確認を。

Q. トラブルがあったとき、日本語で相談できますか?

アプリ内のチャットサポートで、日本人スタッフが24時間365日、日本語で対応しています。時差のある国では「日本の営業時間内しか繋がらない」サポートは実質使えないので、24時間対応は現実的な安心材料です。

Q. 買ったプランに期限はありますか?

購入日から3ヶ月以内に利用を開始する必要があります。旅行の予定が決まったら、買い忘れないよう早めに買っておいて問題ありません。

まとめ

今回のオーストラリア・ケアンズ旅行では、トリファの7日間・データ無制限プランを実際に使ってみました。

空港到着後はもちろん、ケアンズ市内や海沿いのエスプラネード、グリーン島など、さまざまな場所で問題なくインターネットを利用できました!

特によかったと感じたのは、次のポイントです。

  • 設定が簡単: スマホ1台で購入から設定まで完結
  • 通信が快適: 市内観光やグリーン島でもサクサク使えた
  • データ無制限: 通信量を気にせず地図やSNSを利用できた
  • 子連れ旅行でも便利: おむつ替えの場所や近くのカフェをすぐに検索できた

トリファには現地の電話番号が付きませんが、今回の旅行ではLINEやネット予約で十分対応できたため、特に不便は感じませんでした。

また、グラスボートで撮影した魚の写真をAIで調べるなど、旅行ならではの使い方も楽しめたのが印象的です。

海外eSIMは設定が難しそうに感じるかもしれませんが、トリファなら初めての方でも使いやすいサービスだと感じました。

これからケアンズへの旅行を予定している方は、ぜひ通信手段の候補として検討してみてください!

調査方法と情報の取得時点

料金・プラン・仕様:2026年9月12日にトリファ公式サイト(オーストラリアページ)および公式ヘルプセンターで確認

実体験:2026年8月2日〜8日、オーストラリア・ケアンズ滞在時の記録

実測データ:Speedtestで計測(数値は体験パートに記入)

料金・仕様は変更される場合があります。ご購入前に必ず公式サイト・アプリで最新情報をご確認ください。

私の旅の経験がみなさんの海外旅行の安心のための一助になれたら嬉しいです!参考にしてみてください。

この記事を書いた人

海外eSIM実測テスト監修。世界10都市でHolafly、trifaを含む12社以上を検証し、価格やサポート体制まで含めた、初心者にとって信頼できる海外通信情報を発信しています。

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